地方での予備校の現状
むかしは大学受験用の予備校は、大都市にしかありませんでしたので、電車で2時間以上かけて通ったものです。通学に時間を大きく割かなければならないのは、受験生にとっては、不利な条件になってしまいます。しかし、近年は地方でも小さな予備校が出来ています。 少子高齢化の時代にあって、田舎の予備校の前には、高校生の自転車がビッシリ並んでいるのを目にします。景気が低迷している世の中にあって、教育だけは、しっかり、受けさせたい親御さんが多いのには驚きます。商店街がシャッター通りになっているのに、予備校だけは盛況です。 今はテクノロジーが発達して、地方でも衛星放送で都市と同じ授業が受けられるようです。都市にいる人気の講師の授業が受けられるのは大きなメリットです。予備校の人気の講師の授業は、非常に分かりやすいです。受験の成否を決めるといっても過言ではないかもしれません。地方に住んでいても、同じ教育が受けられるということは素晴らしいことです。本人の努力しだいで何とかなるということですから。
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